ミッション

  鹿屋体育大学(NIFS)は、「スポーツ・アカデミー形成支援事業 *1 」を受託し、鹿屋体育大学国際スポーツアカデミー(NIFISA)を展開しています。本アカデミーは、文部科学省が ‘Sport for Tomorrow*2 ’ 事業で掲げる「2020年東京オリンピック・パラリンピックまでの国際貢献」の一環にあたります。
  NIFISAは、アジア各地から若手コーチや若手研究者を受け入れ、国内外の大学、世界各地の競技団体等と連携し、オリンピック及びスポーツの思想や歴史、医学や生理学の研究や教育に関する講義を行います。そこでは、競技力の向上も含めた広い視点から国際スポーツ界の核となる人材を養成する拠点になることを目指しています。
  NIFISAではオリンピック教育に加え、2つの短期コース(1~2週間)を開講しています。一つはオリンピックや生涯スポーツ等のイベントの運営を中心としたスポーツマネジメントコース、もう一つは競技パフォーマンスの向上につながる医科学サポートおよびコーチやアスリートの実践知の研究を促進するスポーツパフォーマンスコースです。鹿屋体育大学のもてる資源を広く活用し、海外の若手研究者やコーチと本学学生および教員との積極的な交流を通し、世界のスポーツ界において幅広く高度な国際貢献を本アカデミーのミッションと考えています。

  • *1 スポーツ・アカデミー形成支援事業とは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた国際貢献策としての「スポーツ・フォー・トゥモロー」事業の一環として、文部科学省が平成26年度から実施する事業のことです。文部科学省は、スポーツ・アカデミー形成支援事業の委託先大学を採択し、今後の国の内外における体育・スポーツ系大学間のネットワーク構築をはかります。オリンピズムの普及とスポーツ医科学研究の推進を図るため、IOC(International Olympic Committee)関係者など国際的なスポーツ関係者の招聘、次世代の国際スポーツ界の核となる人材の受け入れ・養成を進めるための国際的な中核拠点を、我が国の体育・スポーツ系大学群と各国の体育・スポーツ系大学間でのネットワークにより構築します。
  • *2 Sport for Tomorrowとは、2014年から2020年までの7年間で開発途上国をはじめとする100カ国以上・1000万人以上を対象に、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業です。世界のよりよい未来をめざし、スポーツの価値を伝え、オリンピック・パラリンピック・ムーブメントをあらゆる世代の人々に広げていく取組みをさします。
ミッション概略図
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